空の青と雪の白と。

オールドレンズ/フィルム/キリトリセカイ/写真日記

好きということ。

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Nikon D7000 × AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

昨日、ちょっとさがし物をしていて
データを入れているハードディスクに電源を入れた。

わぁ・・・・・・・久しぶりすぎる写真たち。

こうやって見ると
今までよりずっと、びっくりするほどたくさん写真を撮っていた事に気づく。

空、花、雑草は今も同じだけど
目に入ってくるもの手当たりしだい、そんな感じで。
そんな中でもこの写真はかなりのお気に入りなのだ☺

DEAPAPEPEの ONE っていうアルバム
買ったばっかりでうれしくて
早速ドライブのお供にした時の1枚。

なんていうか、今よりも写真に対する「好き」の純度が高かったんだろうか
いや違う、いろんなことにトキメク心の純度が高かったんだな(笑)

モノでも人でも何にでも。
私は恋する気持ちがないとなかなか写真が撮れなくて。

うれしいでも楽しいでも哀しいでもいい
そういう感情の起伏がある時に見る風景や世界は特別で
そんな世界の中にあの頃は居たのかもしれない。

そしてここ数年、そんな強い感情がどこかに隠れてしまっているのか
今撮ってる写真たちと同じように
ゆるく、曖昧で、どこかつかみ所のない目で世界を見ていて
これでいいのかな・・って迷いつつ進んできたように思う。

それでも空もお花も綺麗だし、食べ物はおいしそう。
感情の揺れ幅が小さくなったってことは、
きっとオトナになったってことなんだよね(笑)

前に写真展に参加させてもらった時
いろいろ教えてくださった写真家さんが言ってた

「やめないで撮り続けることだよ」

それを実践すべく、ここまで来たんだもん

だからこれからもずっと撮り続けるんだ
撮れなくなったら自分が終わりだ・・って思うくらい
写真が好きだから。